Speaking / For Organizations

Speaking

「『できない人』ではなく、『最先端で作る人』。」

全盲の工学博士が、現役のITエンジニアとして生成AI・クラウド開発の最前線に立っています。企業のDX、人事・ダイバーシティ推進、エンジニア、教育・福祉。聴き手に合わせてテーマを組み替え、その場で実演を交えてお話しします。


Themes

講演テーマ

4テーマを軸に、対象と時間に合わせて構成を組み替えます。

01

全盲エンジニアが実演する、生成AI活用と"爆速"開発

コードを1行も書かずに、設計から実装・運用までを一人で回しています。生成AI・RAG・クラウド(AWS)で業務システムを短期間で形にする手順を、そのままお見せします。何をAIに任せ、どこを人が判断するのか。ツールの紹介ではなく「分担の設計」をお伝えします。

対象:企業の技術部門・DX推進・自治体

02

「配慮される人」から「戦力」へ — 当事者が語る障害者雇用のリアル

全盲の高度専門職として働く実像から、障害のある社員が「戦力」になる職場の条件を示します。何が本当に働きにくさを生むのか、どの支援が費用対効果に見合い、どれが不要なのか。当事者の側から、手をつける順番を具体的にお話しします。

対象:企業人事・DEI推進・自治体・商工会議所

03

誰も取り残さないIT・Web開発 — アクセシビリティ設計の勘所

スクリーンリーダーを毎日使う当事者が、実際に「読めないサイト」「使えない画面」の実例を挙げながら実装知をお伝えします。自動チェックツールでは検出できない不具合が何かを知ることが、手戻りとコストを減らす近道です。

対象:エンジニア・Web制作・情報システム部門

04

視覚障害×IT教育 — 生成AIで変わる学びと働き方

画像の説明、書類の読み取り、文章の下書き。これまで人の手を借りていた作業の多くが、生成AIで自分だけで完結するようになりました。何がどこまでできて、どこに限界が残るのかを実例で示します。

対象:教育機関・特別支援・福祉団体・保護者

Why Me

この講演の特徴

その場で実演します

スクリーンリーダーの読み上げを会場に流し、全盲の状態でAIにシステムを作らせる様子をお見せします。言葉だけの説明より確実に伝わります。

聴き手に合わせて組み替えます

同じ「生成AI」でも、経営層・現場のエンジニア・特別支援の先生では響く話が違います。事前の打ち合わせで対象と目的をうかがい、構成を調整します。

研究と実務の両方から話せます

工学博士(情報工学)として研究の裏付けを持ち、現役のITエンジニアとして実装まで踏み込めます。感動話で終わらせず、聴き手が自分の職場で使える形にして持ち帰っていただくことを重視しています。

Works

登壇実績

基調講演 / 登壇確定2026年9月

日本網膜色素変性症協会(JRPS)主催「世界網膜の日」

基調講演として登壇。視覚障害当事者 × 工学博士 × ITエンジニアの視点から、当事者とご家族に向けて話します。

基調講演 / 完了

視覚障害者事務職の会 オンライン座談会(約60名)

生成AIの活用に関する基調講演とパネルディスカッション。約60名の参加者と、生成AIの使い方・視覚障害者の今後の向き合い方について議論しました。

大学講義 / 完了2023年

富山国際大学 特別講義

情報工学・情報福祉に関する特別講義を担当。このほか全国複数の大学で、情報工学・情報福祉・教育に関する講義を担当しています。

副実行委員長 / 継続中2023年〜

科学へジャンプ・イン・北陸

視覚障害のある児童生徒向けの科学体験イベントの副実行委員長。2011年から個人ボランティアとして参画し、情報・数学のワークショップを担当してきました。

Pricing

料金

ご予算に応じて相談に応じます

参考価格(税別・交通費別/富山県発)

  • 対面講演(60〜90分):10万円〜
  • オンライン講演(60〜90分):8万円〜
  • 企業研修(半日):20万円〜

複数回シリーズ・全日研修もお受けします。スライド資料・ワークシートの作成は料金に含みます。

For Organizers

主催者の方へのお願い

全盲ですが、介助者の同行費はいただきません。かわりに2点だけお願いしています。

当日の移動について

  • 最寄り駅までは単独で伺います
  • 駅から会場までの誘導をお願いします
  • 会場内の移動・登壇時の案内も同様です
  • 介助者の同行費は請求しません

資料のやり取りについて

  • テキストまたは電子データでお願いします
  • PDFは読み上げ可能な形式ですと助かります
  • 参加者に視覚障害の方がいる場合、事前のテキスト資料提出にも対応します
  • オンラインはZoom・Teams・Webexいずれも対応します

Flow

ご依頼の流れ

  1. 01

    お問い合わせ

    フォームより、日時・場所・対象・人数・ご予算をお知らせください。決まっていない項目があっても構いません。

  2. 02

    打ち合わせ(オンライン・無料)

    聴き手が誰で、何を持ち帰ってほしいのかをうかがいます。ここでテーマと構成を決めます。

  3. 03

    お見積り提出

    講演料・交通費・準備工数を明示したお見積りをご提示します。

  4. 04

    資料作成・事前共有

    スライドと配布資料を作成し、事前にお送りします。会場の設営・進行も事前に確認します。

  5. 05

    登壇

    質疑応答・アンケート対応まで含めて承ります。

FAQ

よくあるご質問

予算が参考価格に届きません。相談できますか?
ご相談ください。団体の規模・目的によっては調整します。実現できない場合もその旨をはっきりお伝えします。
遠方ですが来ていただけますか?
富山県から全国どこへでも伺います。交通費は実費、宿泊が必要な場合は宿泊費も実費でご負担をお願いします。オンラインであれば移動の負担はありません。
4テーマ以外の内容もお願いできますか?
まずご相談ください。情報工学・生成AI・アクセシビリティ・視覚障害に関わる内容であれば、多くの場合お受けできます。
講演時間はどのくらいまで対応できますか?
60分〜半日・全日の研修まで対応します。複数回に分けたシリーズ研修も承ります。
録画・写真撮影はできますか?
可能です。二次利用の範囲(社内共有のみ/一般公開など)を事前にご相談ください。
個人向けの指導もお願いできますか?
視覚障害当事者・ご家族向けの個別指導は Teach — 教育・講演 のページをご覧ください。

講演・研修のご依頼はこちらから

日時や予算が固まっていない段階でも構いません。「こういう聴き手に、こういう話を」からご相談ください。通常2〜3日以内にご返信します。

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